少しでもいいスコアを出すためには、スイングも重要ですが、道具も重要ですよね!

1本1本のクラブが自分にとって使いやすいクラブであること、そして、それぞれのクラブをどのように組み合わせてコースを攻略するのか?
つまりクラブセッティングも重要になってきます。

競技などに出る場合、ラウンド中に使用できるクラブは14本です。
パターを除くと、残り13本の組み合わせが各プレーヤーの考え方となります。
パターを複数持っていってもいいのですが、あまり聞いたことがないですね。

私は比較的オーソドックスなクラブセッティングで、ドライバー、3番FW、5番FW、3番UT、4番アイアン型ユーティリティー、5番~PWのアイアン、52度ウェッジ、58度ウェッジの13本です。
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以前は、コースによって少しセッティングを変えていた時期があります。

砲台グリーンが多く、上から攻めるホールが多い時は
3番UT → 7番FW、4番アイアン型UT → 4番UT(普通の形)
にしていましたが、最近は3番UTと4番アイアン型UTの精度が上がってきたため、すっかり固定のセッティングとなっています。


しかし、プロのツアー優勝した時のクラブセッティングを見ると工夫されていますよね!

6月のヨネックスレディース優勝した青木瀬令奈選手は小柄で飛距離も出るほうではないことから、ウッド系のクラブが多いセッティングになっています。
DR、3番FW、5番FW、7番FW、9番FW、5番UT、6番UT、7番アイアン~PW、52度、58度、PTの14本

一方、9月のマンシングウェアレディースで優勝した川岸史果選手は大柄な飛ばし屋ですから、クラブセッティングもコントロールやショートゲームを重視したセッティングになっています。
DR、3番FW、3番UT、4番UT、5番アイアン~PW、48度、53度、58度、PTの14本

男子では7月のセガサミーで優勝したチャン・キム選手などは見るからにパワーのある飛ばし屋ですから、いかにもなセッティングです。
DR、3番FW、2番アイアン~PW、54度、60度、PTの14本
アマチュアでは見ることのない2番アイアンを入れているようです。

そういえば、フィル・ミケルソンがメジャー大会でドライバーを抜いて、ティショットに300ヤードFWと評判になったキャロウェイX-HOTのFWを多用していたこともありましたし、女性の飛ばし屋アリア・ジュタヌガーン選手も3Wからのクラブセッティングの時もありました。


私ももう一度クラブセッティングを考え直そうかな?

私の場合、飛ばし屋ではありませんので、100ヤード以内をしっかりピンに寄せてスコアを作っていくタイプです。

その意味では、PWの下にウェッジ3本もありかな!?